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転職回数が多いと、職務経歴書の退職理由欄で手が止まりませんか?
「正直に書いたら絶対落ちる」「でも嘘はつきたくない」――僕もまさにその状態でした。転職20回・47歳。最初に書いた職務経歴書は、退職理由がすべて「一身上の都合」のコピペ。20社分ずらっと同じ文言が並ぶ書類を、エージェントの担当者さんに見せたら「これだと全部同じ理由に見えて逆に不自然です」と言われたんです。
でも、担当者さんに教わった「事実の切り取り方を変える」という考え方を知ってから、退職理由の書き方がガラッと変わりました。嘘は一切書いていません。
この記事では、僕の本音の退職理由10パターンを実際にポジティブへ変換した例文とあわせて、転職回数が多い人向けの退職理由の書き方を解説します。
転職回数が多い人こそ退職理由を書いたほうがいい理由
「退職理由って、書かなくてもいいんじゃないの?」
そう思っている方、多いと思います。僕もそうでした。20社分の退職理由なんて書いたら、それだけでマイナスになると思い込んでいたんです。だから最初の職務経歴書は、退職理由をすべて「一身上の都合」で済ませていました。20社分、同じ文言のコピペです。
でも、エージェントの担当者さんにその書類を見せたとき、こう指摘されました。
担当者さん「退職理由を書かないと、採用担当は最悪の想像をしますよ。”人間関係でトラブルを起こす人かな””すぐ辞める人かな”って、勝手にネガティブな理由を補完するんです」
と。
正直、そこまで考えていませんでした。書かないことが「無難」だと思っていたのに、実は「書かないこと自体がリスク」だったわけです。
退職理由を書かないと「最悪の想像」をされる
担当者さんによると、転職回数が多い書類ほど、採用担当は「なぜこんなに辞めているのか」が気になるそうです。そこに理由が書いてあれば「なるほど、こういう事情か」と納得できる。でも理由が空白だと、想像で埋めるしかない。そして人間は、分からないものに対して悪い方向に想像しやすいんだそうです。



「理由が分かるだけで安心する採用担当は多いですよ」
という担当者さんの言葉を聞いて、僕は退職理由を書く方向に考えを切り替えました。
「書いたほうがいいケース」と「書かなくていいケース」の判断基準
とはいえ、すべての人が退職理由を詳しく書く必要はありません。担当者さんに教わった判断基準を表にまとめました。
| 判断基準 | 書いたほうがいい | 書かなくてもいい |
|---|---|---|
| 転職回数 | 4回以上(年代によっては3回以上) | 2〜3回で特段の事情がない |
| 在籍期間 | 1年未満の職歴がある | すべて2年以上 |
| ブランク | 離職期間がある | 離職期間がない |
この記事を読んでいる方は、おそらく「書いたほうがいい側」に当てはまると思います。僕の場合は3つすべてに該当していたので、書かない選択肢はなかったですね。
職務経歴書全体の構成やフォーマット選び(キャリア式など)については、別の記事で詳しくまとめています。退職理由を書くスペースの作り方も含めて解説しているので、書類全体の構成で悩んでいる方はあわせて読んでみてください。


退職理由をポジティブに変換する3つの書き方のコツ
退職理由を書くと決めたら、次に問題になるのが「どう書くか」です。
僕が最初にやった失敗は、本音をそのまま書こうとしたこと。「給料が安すぎた」「人間関係がしんどかった」「体がもたなかった」――全部事実ですけど、さすがにこれをそのまま書類に書くのはまずい。でも、かといって嘘を書くのも嫌でした。
そんなとき、エージェントの担当者さんとの面談で教わったのが「事実の切り取り方を変える」という考え方です。担当者さんはこう言いました。



「退職理由は”逃げた理由”じゃなくて”次に向かった理由”として書きましょう」
と。
この一言で、退職理由の書き方に対する考え方がガラッと変わりました。ここでは、担当者さんに教わった3つのコツを紹介します。
嘘は書かない。「事実の切り取り方」を変えるだけ
まず大前提として、嘘を書く必要はまったくありません。というより、嘘は書いてはいけません。
嘘を書くリスクは想像以上に大きいです。
- 面接で矛盾が出る。 書類に書いた嘘と、面接での受け答えに食い違いが出ると一発でアウト。採用担当は何十人、何百人と面接してきたプロなので、辻褄が合わない話にはすぐ気づきます。
- 入社後にバレる。 前職の関係者とつながっている可能性はゼロではありません。同業種ならなおさら。バレた時点で信頼は完全に崩れます。
- 自分自身がしんどくなる。 これは僕の実感ですが、嘘をついて入社すると「バレたらどうしよう」という不安がずっと残ります。それだけで仕事に集中できなくなる。
大事なのは、「事実を別の角度から見る」ことです。たとえば「人間関係がしんどかった」という事実。これを嘘で塗り替えるのではなく、「チームでの働き方を経験したうえで、自分の力をより発揮できる環境を求めた」と”次に向かう理由”に書き換える。事実は何も変えていません。光の当て方を変えただけです。
退職理由と志望動機をセットで考える
2つ目のコツは、退職理由と志望動機をバラバラに考えないことです。
担当者さんに教わった言葉で一番しっくりきたのが、



「退職理由と志望動機は”同じコインの裏表”です」
という表現でした。退職理由=「前の職場で足りなかったもの」、志望動機=「次の職場で得られるもの」。この2つがつながっていると、書類全体に一貫性が出て説得力が格段に上がるそうです。
僕の場合で言えば、



「体力的に厳しい環境で長く続けることが難しかった」(退職理由)
を



「体を動かしつつも自分のペースで働ける環境に魅力を感じた」(志望動機)
へ。この2つはセットで成立しています。退職理由だけ見るとネガティブですが、志望動機とつなげると「ちゃんと自分に合う仕事を探している人だ」という印象に変わるわけです。
一文で簡潔にまとめる(長い言い訳は逆効果)
3つ目のコツは、とにかく短く書くこと。
担当者さんに



「退職理由は1社につき1〜2行が目安です。長くても3行以内にしてください」
と言われました。最初は「こんな短くて伝わるのかな」と不安でしたが、担当者さんの説明を聞いて納得したんです。



「長く書くほど”言い訳がましい”印象になります。退職理由で大事なのは、納得感であって、詳しさではありません」
と。
基本のフォーマットは「〇〇のため退職」の一文型。これだけで十分です。たとえば「生活基盤の安定を図るため退職」「契約期間満了のため退職」のように、理由と結論を一文にまとめる。詳しい事情は面接で聞かれたときに補足すればいい、という考え方です。
僕はこの「事実の切り取り方を変える」という考え方を、エージェントの担当者さんとの面談で教わりました。一人で悩んでいた時間が嘘みたいに、30分の面談で退職理由の書き方の方向性が固まったんです。書類の書き方で手が止まっている方は、一度プロに相談してみる価値はあると思います。
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【例文10パターン】僕の本音の退職理由をポジティブに変換してみた
ここからが本題です。僕が実際に経験した退職理由を、エージェントの担当者さんと一緒にポジティブへ変換した実例を10パターン紹介します。
どれも「本音はこうだったけど、書類にはこう書いた」というビフォーアフターです。変換の考え方も添えているので、自分の退職理由に近いパターンを見つけて参考にしてみてください。
給料が安すぎて生活できなかった場合の書き方
社会福祉法人で働いていたとき、手取りが少なすぎて副業の新聞配達をしてもギリギリの生活でした。正直、このままでは暮らしていけないと思って辞めました。
| 内容 | |
|---|---|
| 本音 | 給料が低すぎて副業しても生活が成り立たなかった |
| 変換後 | 生活基盤を安定させ、長期的に働き続けられる環境を求めて退職 |
| 変換のコツ | 「給料が低い」→「長期就業のための環境整備」に視点を変える |
「お金がないから辞めた」と書くとただの不満ですが、「長く働くために環境を見直した」と書くと前向きな判断に見えます。担当者さんに



「生活の安定は立派な転職理由ですよ」
と言われて、引け目を感じなくなりました。
人間関係がしんどかった場合の書き方
同僚との関係がうまくいかず、毎日職場に行くのが苦痛だった時期があります。
| 内容 | |
|---|---|
| 本音 | 同僚との関係がうまくいかず居づらくなった |
| 変換後 | チームでの協働経験を経て、自身の適性を見つめ直し、より力を発揮できる環境を求めて退職 |
| 変換のコツ | 「人間関係が嫌」ではなく「自分の適性への気づき」に変換 |
「人間関係」を退職理由にすると、採用担当は「うちでも同じことが起きるのでは・・・」と思うそうです。だから主語を「相手」から「自分」に変える。「あの人が嫌だった」ではなく「自分の適性に気づいた」と書く。これが担当者さんに教わった人間関係系の変換の基本です。
体力的にきつくて体を壊した場合の書き方
工場や物流センターで働いていた時期に、腰痛が悪化して動けなくなったことがあります。
| 内容 | |
|---|---|
| 本音 | 腰痛が悪化して働き続けられなくなった |
| 変換後 | 体調管理を見直し、長く安定して勤務できる職種への転換を決意し退職 |
| 変換のコツ | 「体を壊した」→「健康管理と長期就業への意識」に変換 |
体調が理由の退職は、やむを得ない事情として理解されやすいパターンです。ただし「腰を壊した」とだけ書くと「うちでも体調を崩すのでは」と不安を与える。だから「長く働ける環境を選び直した」という前向きな判断として書くのがポイントです。
仕事内容が聞いていた話と違った場合の書き方
フィルター製造の工場に入ったとき、面接で聞いていた業務内容が途中で勝手に変更されたことがあります。
| 内容 | |
|---|---|
| 本音 | 契約時の業務内容と実態が違った |
| 変換後 | 入社後に担当業務の変更があり、自身のスキルをより活かせる環境を求めて退職 |
| 変換のコツ | 会社の落ち度を責めず「スキル活用」の視点に変換 |
会社への不満をそのまま書くのは絶対NGです。担当者さんに



「”会社が悪い”と読める書き方をした時点で、採用担当の印象は下がります」
と言われました。事実は事実として、主語を「会社の問題」から「自分のキャリア判断」に切り替えるのがコツです。
やりがいを感じなくなった・飽きた場合の書き方
これは僕が一番使った変換パターンかもしれません。正直に言えば「飽きた」「何もしたくなくなった」が本音の退職がいくつもありました。
| 内容 | |
|---|---|
| 本音 | 単純に飽きた、やる気がなくなった |
| 変換後 | 担当業務を一通り習得し、新たな成長機会を求めて退職 |
| 変換のコツ | 「飽きた」→「成長意欲」に変換。最も汎用性の高い変換パターン |
担当者さんによると、この変換は多くの退職理由に応用できる万能型だそうです。「業務を習得した」→「次のステージに進みたくなった」という流れは、採用担当からも納得されやすいとのこと。迷ったらこのパターンを使ってみてください。
通勤がきつすぎた場合の書き方
| 内容 | |
|---|---|
| 本音 | 片道の通勤時間が長すぎてしんどかった |
| 変換後 | 通勤時間の見直しにより、業務への集中度を高められる環境を求めて退職 |
| 変換のコツ | 「通勤が嫌」→「業務パフォーマンスの向上」に視点を変える |
これは片道1時間の職場へ行っていた頃に書いた転職理由です。往復2時間、この2時間があればスキルアップのための勉強などに費やせるから辞めようと思いました。しかし退職理由をネガティブな方だけ書いてしまったんです。
担当者さんからも「この理由をポジティブに変換した方が採用担当者も安心する」と言われ書き換えました。
派遣・契約期間が満了した場合の書き方
| 内容 | |
|---|---|
| 本音 | 派遣切りにあった、契約が更新されなかった |
| 変換後 | 契約期間満了のため退職 |
| 変換のコツ | これはそのまま書いてOK。変に飾る必要はない |
担当者さんにも



「契約満了は事実をそのまま書いてください。下手にポジティブ変換すると逆に不自然になります」
と言われました。僕も工場派遣で何度か契約満了を経験していますが、すべて「契約期間満了のため退職」の一文で済ませています。
会社の将来性に不安を感じた場合の書き方
| 内容 | |
|---|---|
| 本音 | 会社の経営状態が悪くて先が見えなかった |
| 変換後 | 事業環境の変化を踏まえ、より安定した環境で長期的に貢献したいと考え退職 |
| 変換のコツ | 「会社が危ない」→「安定した場所で貢献したい」に視点を変える |
スキー場で働いた時の退職理由です。こちらもネガティブな事ばかり浮かんだのでこのような理由を書いてしまいました。
パワハラを受けた場合の書き方
ダクト屋時代、職人さんから毎日怒鳴られる環境で働いていたことがあります。
| 内容 | |
|---|---|
| 本音 | 毎日怒鳴られる環境で、精神的に限界だった |
| 変換後 | 職場環境の改善が見込めず、心身の健康を守りながら長く働ける環境を求めて退職 |
| 変換のコツ | 「パワハラ」と直接書くよりも「職場環境」「心身の健康」という表現が無難 |
パワハラが原因の退職は、やむを得ない事情として正直に書いてよいケースもあります。ただし担当者さんには



「”パワハラ”という言葉を使うと、採用担当が構えてしまうことがある」
と教わりました。事実を伝えつつも、表現を少し柔らかくするのがポイントです。
もっと自分に合う仕事があると思った場合の書き方
「何となくここじゃないな」という感覚で辞めた経験、僕には何度もあります。
| 内容 | |
|---|---|
| 本音 | 何となく「ここじゃない」と思った |
| 変換後 | 複数の業務経験を通じて自身の適性を見極め、より合致する職種を目指し退職 |
| 変換のコツ | 「何となく」→「適性の見極め」に変換 |
僕はこの「何となく合わない」を何度も繰り返した結果、最終的にエージェントの担当者さんとの面談で自分のMUST条件(「一人の時間が確保できる」「体を動かせる」「生活できる収入がある」)にたどり着きました。遠回りだったけど、全部の経験があったからこそ条件が明確になったと思います。
面接でこれらの退職理由を「どう話すか」は、書き方とはまた別のスキルが必要です。書類では1〜2行で済む退職理由も、面接では深掘りされることがあります。面接での伝え方や回答テンプレートはこちらの記事で詳しくまとめているので、書類が仕上がったらあわせて準備しておくと安心です。


退職理由を書くときにやってはいけないこと3選
ここまで「こう書けばいい」というコツと例文を紹介してきました。次は逆に「これだけはやめてください」という失敗パターンを3つ紹介します。
3つとも、僕が実際にやらかしたか、やりかけたものです。
退職理由に嘘を書く
これは前のセクションでも触れましたが、改めて強調しておきます。退職理由に嘘を書くのは絶対にやめてください。
僕も一瞬、「キャリアアップのため」と書こうとしたことがあります。実態は「飽きたから辞めた」だったのに。でも担当者さんに



「面接で”具体的にどんなキャリアアップを目指したんですか?”と聞かれたら答えられますか?」
と言われて、すぐに考え直しました。答えられるわけがない。嘘は必ずどこかでほころびます。
経歴詐称は最悪の場合、内定取り消しや解雇の理由になり得ます。「事実の切り取り方を変える」と「嘘をつく」はまったく別物です。この境界線だけは絶対に越えないでください。
前の会社や上司の悪口を書く
「上司が無能だった」「会社がブラックだった」。気持ちは痛いほど分かります。僕だって、毎日怒鳴られていた現場のことを思い出すと今でも嫌な気持ちになります。
でも、それを書類に書いた瞬間に評価は下がります。担当者さんにはっきり言われました。



「前の会社の悪口を書く人は、”うちに入ってもうちの悪口を言うだろう”と思われます」
と。
どれだけ正当な不満であっても、書類上では「不満」を「改善への行動」に変換する。「上司のパワハラがひどかった」ではなく「職場環境の改善が見込めず、より健全な環境を求めた」と書く。前のセクションで紹介した変換パターンを使えば、悪口にならずに事実を伝えられます。
長々と言い訳を書く
これが僕の最大の失敗でした。最初に書いた職務経歴書は「一身上の都合」のコピペ20連発でしたが、担当者さんに指摘された後、今度は逆に振れてしまったんです。



「理由を書いたほうがいいなら、ちゃんと説明しよう」
と意気込んで、1社あたり5〜6行も書いてしまいました。
担当者さんに見せたら苦笑いされて、



「気持ちは分かりますけど、これだと言い訳に見えます。退職理由は1社1〜2行で十分です」
と。
むちゃくちゃ考えて書いたのに、また直しか……と正直落ち込みました。でも冷静に考えれば、採用担当が知りたいのは「なぜ辞めたかの概要」であって「辞めるに至った経緯の詳細」ではないんですよね。「〇〇のため退職」の一文型。これで十分です。
よくある質問
Q1: 転職回数が多い場合、すべての退職理由を書く必要がありますか?
すべて書く必要はありません。僕も20社すべてに退職理由を書いたわけではないです。
エージェントの担当者さんに教わった基準はシンプルでした。「在籍期間が短い職歴」と「転職回数の多さが目立つ部分」だけ補足すればいい、と。具体的には、1年未満で辞めた職歴や、短期間で何社も変わっている時期に理由を添える。逆に、2〜3年以上勤めた職歴は「一身上の都合により退職」でも不自然に見えないそうです。
僕の場合は、3ヶ月以下の短期離職が複数あったので、そこに重点的に退職理由を書きました。全部に書こうとすると文量が膨らんで読みにくくなるので、メリハリをつけることが大事です。
なお、職務経歴書のフォーマットをキャリア式にすると、退職理由を書くスペースも整理しやすくなります。書類全体の構成で悩んでいる方は、こちらの記事を参考にしてみてください。


Q2: 「一身上の都合」だけではダメですか?
履歴書なら「一身上の都合により退職」で問題ありません。履歴書はスペースが限られているので、定型文で簡潔に書くのが基本です。
ただし、職務経歴書で転職回数が多い場合は話が変わります。僕みたいに20社分すべて「一身上の都合」が並んでいると、担当者さんに言われたとおり「全部同じ理由に見えて逆に不自然」なんです。
特に在籍期間が短い職歴には、一言でも理由を添えたほうが印象は良くなります。「契約期間満了のため退職」「体調管理を見直し退職」のように、一文だけで十分です。
Q3: パワハラや体調不良など、ネガティブな事実はどこまで書いていい?
やむを得ない事情であれば、事実として書いて大丈夫です。担当者さんにも「パワハラや体調不良は、隠すよりも書いたほうが誠実な印象になるケースが多い」と言われました。
ただし、表現には注意が必要です。「パワハラ」と直接書くよりも「職場環境の改善が見込めず」「心身の健康を考慮し」のような表現に変換するのが無難。採用担当が「この人はトラブルメーカーでは?」と身構えるリスクを減らせます。
書類では1〜2行の変換表現で事実を伝え、詳しい事情は面接で聞かれたときに補足する。この二段構えが一番バランスが良いと僕は思います。
まとめ|退職理由の書き方は「嘘」ではなく「視点の切り替え」で変わる
この記事でお伝えしてきたことをまとめます。
- 転職回数が多い人こそ、退職理由は「書いたほうがいい」。書かないと採用担当は最悪の想像をする
- 嘘を書く必要はない。事実の「切り取り方」を変えるだけで印象は大きく変わる
- 退職理由は1社1〜2行。「〇〇のため退職」のシンプルな一文型が基本
- 退職理由と志望動機は「同じコインの裏表」。セットで考えると説得力が上がる
- 迷ったら「飽きた→成長機会を求めて」の万能パターンから試してみる
まずは、自分の退職理由を1つだけ選んで、この記事の例文を参考に書き換えてみてください。1つ書けると、残りもスムーズに書けるようになります。
僕自身、退職理由の書き方が分からず何日も手が止まっていました。でもエージェントの担当者さんとの面談で、30分で全社分の退職理由が整理できたんです。一人で「これでいいのかな」と悩み続けるより、プロに見てもらったほうが圧倒的に早かった。書類で止まっている方は、まず一度相談してみてください。
【★アフィリエイトリンク:リクルートエージェント】
退職理由以外にも、職務経歴書の構成や面接対策、業界選びなど不安がある方は、こちらの記事で転職回数が多い人向けの全体像をまとめています。自分が今どこでつまずいているのかを整理するのにも使えるので、あわせて読んでみてください。





