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「転職回数 多い 人生終わり」
深夜にこのキーワードで検索した経験、僕にもあります。
転職20回、47歳。布団の中でスマホの画面をスクロールしながら、「やっぱり自分はもうダメなんだ」と確信が深まっていくあの感覚を、僕は知っています。
この記事では、転職回数が多いと本当に人生は終わるのかを、僕自身のどん底の経験と、そこから天職にたどり着いた話をもとに正直に書きました。一般論やキレイごとではなく、「実際どうだったのか」だけをお伝えします。
先に結論を言うと、人生は終わりませんでした。ただし、終わりかけた時期は確かにありました。そこからどう抜け出したのかも含めて、全部書きます。
転職回数が多い僕が「人生終わった」と本気で思った時期
職場で居場所がなくなった朝の話
介護施設で働いていた時期の話です。上司からのパワハラもありましたが、いちばんこたえたのは同僚からハブられたことでした。話しかけても目を合わせてもらえない。休憩室に入ると会話が止まる。毎日そんな空気の中で働いていました。
ある朝、いつものように出勤しようと玄関で靴を履こうとしたら、足が動かなかった。頭では「行かなきゃ」と分かっているのに、体が拒否している。どれだけ気合を入れても、玄関から一歩も動けなかったんです。
その日は結局、出勤できませんでした。
翌日、精神科に行ったら「軽うつ」と診断されました。そこからしばらくニート生活に入りました。毎日アニメを見て、寝て、起きて、またアニメを見る。貯金が減っていく通帳の数字を眺めながら、ずっと考えていたのは一つだけです。
KOEDAKE「自分はこの先どうなるんだろう・・・」
社会に必要とされていない。あのときは本気でそう感じていました。
「転職回数多い末路」と検索してさらに沈んだ夜
ニート時代の深夜、布団の中でスマホを開きました。
検索窓に打ち込んだのは「転職回数 多い 末路」。そして「転職回数 多い 人生終わり」。出てくる記事を読むたびに、



「やっぱり自分はダメなんだ」
という確信が深まっていく。
でも、検索をやめられないんです。
「もしかしたら”大丈夫だよ”と書いてある記事があるかもしれない」。そんな期待を捨てきれなくて、画面をスクロールし続けていました。
あのときの僕と同じことを、今この記事を読んでいる人もやっているかもしれません。だから僕は今この記事を書いています。
47歳で8社に応募して全滅した現実
ニート期間を経て、もう一度だけ転職活動をしてみようと動き出しました。でも現実は甘くなかった。8社に応募して、全滅です。
一番こたえたのは「無視される」ことでした。
20代・30代のときは、不採用でも連絡がきていたんです。でも47歳になると、送っても送っても何の反応もない。返事がないまま2週間が過ぎて、「ああ、落ちたんだな」と自分で察するしかない。
不採用通知ならまだ区切りがつきます。でも無反応は、存在ごと無視されている感覚に近かった。



「もう自分には居場所がないのでは・・・」
あの時期が、僕の人生でいちばん「終わった」と感じた瞬間でした。
転職回数が多くても「人生終わり」ではなかった理由
ハローワークの相談員さんに言われた一言で気持ちが変わった
8社全滅のあと、ハローワークの窓口に足を運びました。
相談員さんの前に座って、僕は正直に打ち明けたんです。



「ネットで”転職回数 多い 末路”って検索しちゃうんですよね」
と。普段の僕はそういったネガティブなことは言いません、正直恥ずかしかったです。でも、もう見栄を張る余裕なんて残っていませんでした。
相談員さんは笑ってこう返してくれました。



「ネットの情報を鵜呑みにしないでくださいね。回数で落とす会社もあるけど、今はそんなこと言ってられない会社のほうが多いですよ」
この一言で、初めて「自分が思っているほど世の中は厳しくないのかもしれない」と感じられたんです。
深夜にスマホで読んでいた記事には「転職回数が多い人の末路は悲惨」「もう手遅れ」みたいなことがたくさん書いてありました。でも、目の前で実際に求人を扱っているプロの言葉は、ネットの記事とはまるで違った。
あの日、ハローワークに行っていなかったら、僕はまだ布団の中でスマホをスクロールし続けていたかもしれません。
転職回数よりも「今何ができるか」を見る会社は確かにあった
相談員さんの言葉に背中を押されて、もう一度だけ応募してみることにしました。
結論から言うと、最終的に僕を採用してくれた会社がありました。
面接では当然、転職回数のことを聞かれました。でもそこで話が終わらなかったんです。「で、今は何ができるんですか?」と、その先を聞いてくれた。回数ではなく、今の自分を見てくれる会社が、確かに存在していました。
もちろん回数だけで落とす会社もあります。それは事実です。でも、すべての会社がそうではなかった。8社に無視されて「もう居場所がない」と思い込んでいた僕にとって、たった1社でも「話を聞いてくれる会社がある」と分かったことは、大きな救いでした。
20回の転職があったからこそ「自分の条件」に気づけた
転職活動を続ける中で、エージェントの担当者さんとの面談を受ける機会がありました。そこで担当者さんと一緒にやったのが、過去の退職パターンの棚卸しです。
「なぜ辞めたか」ではなく「毎回何が嫌だったか」を振り返っていくと、自分でも気づいていなかったパターンが見えてきたんです。僕の場合、「一人の時間が確保できる」「体を動かせる」「生活できる収入がある」の3つが絶対に外せない条件でした。
20回も転職を繰り返したからこそ、「自分にとって何が一番大事か」がはっきり分かった。回り道だったけれど、無駄ではなかったと僕は思っています。
僕がどうやって自分のMUST条件を見つけたかは、こちらの記事で詳しく書いています。棚卸しの具体的なプロセスが気になる方は読んでみてください。


転職回数が多い人が「やばい末路」を避けるためにやるべきこと
自分の退職パターンを正直に振り返る
「なぜ辞めたのか」を振り返るのは、正直しんどい作業です。僕もやりたくなかった。だって、思い出したくないことばかりだから。
でも、エージェントの担当者さんにこう言われたんです。



「”なぜ辞めたか”よりも、”毎回何が嫌だったか”を振り返ってみてください。そこにパターンがあるはずです」
言われた通りにやってみたら、僕の場合は3つのパターンが浮かび上がりました。
- 人間関係のストレスが多い職場で繰り返し辞めていた
- 一人の時間がない環境に耐えられなかった
- 体を動かせない仕事は長続きしなかった
このパターンに気づけたことが、次の転職先を選ぶときの判断基準になったんです。逆に言えば、パターンに気づかないまま転職を繰り返していたら、本当に「やばい末路」になっていた可能性はあると思います。
なぜ転職を繰り返してしまうのか、その原因をもっと深く掘り下げた記事はこちらです。「自分のパターンがよく分からない」という方は、先にこちらを読んでみてください。
【→内部リンク:記事C(短期離職を繰り返す原因)準備中】
一人で抱え込まずプロに相談する
振り返ると、僕の転職活動が変わったターニングポイントは2つあります。ハローワークの相談員さんに正直に打ち明けたこと。そしてエージェントの担当者さんとの面談で、自分の退職パターンを棚卸ししたこと。
どちらにも共通しているのは、**「一人で考えるのをやめて、人に話した」**ということです。
一人で布団の中でスマホを握っていた時期は、考えれば考えるほど悪い方向にしか行きませんでした。「自分はダメだ」「もう終わりだ」と、同じ結論がぐるぐる回り続ける。あの負のループから抜け出せたのは、自分の力ではなく、プロに話を聞いてもらったからです。
ハローワークは無料で相談できます。エージェントも登録・相談は無料で、転職回数が多い人の「見せ方」を一緒に考えてくれます。
僕の場合はエージェントの担当者さんとの面談が人生のターニングポイントになりました。一人で悩んでいるなら、まず話を聞いてもらうだけでも気持ちが変わります。
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「転職回数を気にしない業界」に視野を広げる
僕が最終的にたどり着いた運送業は、面接で転職回数をほとんど気にされませんでした。聞かれたのは「体力はありますか」「長距離は平気ですか」ということだけ。
回数よりも人柄、回数よりも免許や資格で判断する業界は確かにあります。「どこに応募しても落ちる」と感じているなら、業界そのものを変えてみるのも一つの選択肢です。
転職回数を気にしない業界について詳しくまとめた記事はこちらです。視野を広げるきっかけになるかもしれません。


よくある質問
Q1. 転職回数が多いと後悔しかないですか?
後悔がゼロかと聞かれたら、嘘になります。「あのとき辞めなければ」と思ったことは何度もありました。
でも、20回の転職を繰り返す中で、後悔を重ねたからこそ「次は絶対にここだ」と覚悟を持てた場面がありました。僕がエージェントの担当者さんと一緒にMUST条件を決められたのも、過去に「これは嫌だ」「これも違った」を何度も経験していたからです。
後悔は消えません。でも、後悔の数だけ「自分が本当に求めているもの」がはっきりしてくる。僕の実感では、そう思っています。
Q2. 転職を繰り返すと本当に「やばい」末路になりますか?
「何も考えずに繰り返す」なら、リスクはあると思います。僕自身、パターンに気づかないまま辞め続けていた時期は、転職するたびに状況が悪くなっていきました。
| 状態 | 僕のケース |
|---|---|
| パターンに気づかず転職を繰り返していた時期 | 転職するたびに条件が悪化。介護時代に職場で孤立して軽うつになり、ニート生活へ |
| パターンに気づいてから動いた時期 | 自分のMUST条件を軸に業界を絞り、運送業で天職に出会えた |
同じ「転職を繰り返す」でも、自分のパターンに気づいているかどうかで結果はまるで違います。末路は決まっていません。気づいた時点から変えられる。僕自身がその証拠です。
まとめ|転職回数が多くても人生は終わらない。20回転職した僕がその証拠です
この記事でお伝えしてきたことをまとめます。
- 転職回数が多いと「人生終わり」と感じる瞬間は確かにある。僕も本気でそう思っていた
- でもハローワークの相談員さんが言った通り、ネットの情報がすべてではなかった
- 大事なのは「なぜ繰り返したか」のパターンに気づくこと。そこから自分の条件が見えてくる
- 一人で抱え込まず、プロに話を聞いてもらうだけで道は開ける
今の僕は、毎日トラックに乗って片道100kmサラダを配送しています。華やかな仕事ではありません。でも、「明日も仕事に行ってもいいかな」と思える日常にたどり着けました。
「転職回数 多い 人生終わり」と検索していたあの頃の自分に声をかけるなら、こう言ってやりたいです。「大丈夫、まだ間に合うよ」と。
一人で悩み続ける必要はありません。僕自身、エージェントの担当者さんに話を聞いてもらったことが最初の一歩でした。まずは相談だけでも試してみてください。
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